2004年佐賀記念実況

1 ミツアキサイレンス
2001年と2002年の佐賀記念の覇者。
今こそよみがえれ。
ミツアキサイレンス。
今日は東川公則が手綱を捌いております。
2 クーリンガー
シルバーメダルはもう十分です。
二つ目のタイトルが欲しい、クーリンガー。
和田竜二が騎乗しております。
3 ビーポジティブ
2年前のクイーン賞の優勝馬、ビーポジティブ。
その時手綱を捌いたのは、やはり武豊でした。
4 オペラキッス
勝利の女神の口づけを貴方に。
オペラキッス。
山口勲が今日も騎乗しております。
5 オートキング
見せろ、九州競馬の底力。
オートキング。
真島正徳が騎乗しております。
6 タガノフォーティ
力はあります。
勝利の味を思い出せ。
タガノフォーティ。
本田優が騎乗しております。
7 オーバルオフィス
激戦区南関東からグレードレースは初挑戦であります。
オーバルオフィス。
今野忠成が騎乗しております。
8 マイネルブライアン
既にタイトルは3つ持っております。
実績は十分です。
マイネルブライアン。
藤田伸二が騎乗しております。
9 トーヨーペクター
この4年間大きな舞台を待っておりました。
歴戦の勇者トーヨーペクター。
鞍上は尾林幸彦であります。
10 マキノヒット
出身はここ佐賀競馬であります。
久しぶりの里帰り、マキノヒット。
戸崎圭太がその手綱を捌きます。
11 カシノオウサマ
今日こそ、その名に賭けて目覚めよ、カシノオウサマ。
今日の鞍上も、もちろん北村欣也であります。
12 ツルマルザムライ
戦いの場を求めて再び海峡を越えてまいりました。
ツルマルザムライ。
手綱を捌きますのは、今日も岩田康誠。
12頭全馬、走路には入場を終えております。
以上の12頭立て、距離は2000mで行われます。
今年貴方は誰に夢を託しますか。
佐賀記念GⅢ。
熱戦をお楽しみに。
さ、お待たせ致しました。
重賞ファンファーレも高らかに、佐賀競馬の第10競走。
農林水産大臣賞典第31回佐賀記念GⅢのゲートインが既に始まっております。
向正面の左の端の枠入り。
順調のようであります。
後ゲートの後方にその姿が見受けられますのは、12番のツルマルザムライ。
これは最後のゲートインのようであります。
農林水産大臣賞典、第31回佐賀記念、枠入りは終わった!
スタートしました!
まずまず揃った出足からの先行争いであります。
さ、いったいどの馬が先頭に立つのでありましょうか?
10番のマキノヒットあたり、そして内から3番のビーポジティブ。
出足そのものは、今一つでしたビーポジティブが逃げる形に持ち込みました。
10番マキノヒットも2番手に構えました。後ろに2番のクーリンガーがおります。
クーリンガーの外目を通って8枠の馬、こちらは12番のツルマルザムライ。
ツルマルザムライが上位集団の一角を構成しております。
前から数えまして5頭目には、6番のタガノフォーティであります。
中団の6番手集団から1番のミツアキサイレンス、後ろに11番のカシノオウサマ。
そして8番のマイネルブライアンであります。4番のオペラキッスが後方4頭目。
お終い3頭は、5番オートキング、そして9番トーヨーペクターと外からの7番のオーバルオフィス。
大きな歓声が巻き起こりました。
スタンド前を通過しました。
3番のビーポジティブ先頭ですが、ほんの少しのリード。
外は10番のマキノヒット。
1000メートルを通過して、第2コーナーのカーブへ。
2番クーリンガーは内で我慢の3番手。
クーリンガーの外目を通ってジワリと近づいてまいりましたのは、6号馬タガノフォーティであります。
タガノフォーティが4番手に上がりました。
12番のツルマルザムライはその後。
インコースに1番のミツアキサイレンス。
ミツアキサイレンスあたりが先頭からおよそ4馬身差の好位の集団。
この集団には8番のマイネルブライアン。
内から11番のカシノオウサマ。
カシノオウサマが内から前へ前へと出ました。
カシノオウサマが前へ前へと出ました!
上位集団に近づいてまいりました。
大歓声が巻き起こった!
3コーナーカーブにかかった!
クーリンガーとカシノオウサマか?
クーリンガーが先頭に変わった。
クーリンガーが先頭に変わった!
カシノオウサマ、3/4馬身差!
1馬身差!
クーリンガー先頭だ、リードを広げた!
そして11番のカシノオウサマ、1番のミツアキサイレンスが外から襲いかかってまいりました。
1番外からは4番のオペラキッス!
オペラキッス!
直線に入った!
200を通過した!
栄光まで、後173メートル!
クーリンガー!クーリンガー!
4馬身のリード!
そしてミツアキサイレンス!
外からオペラキッス!
外からオペラキッス!
ミツアキサイレンス!
クーリンガー優勝ーー!
2着はどうかー!
オペラキッスかー!
ミツアキサイレンスかー!
何とも言えない2着争いー!
何とも言えない2着争いー!
クーリンガー優勝ー!
ついに取ったー。
2つ目のタイトル取ったー!
クーリンガー優勝ー!
和田竜二、お見事でした!
これですっきり気持ちも晴れたでしょう、クーリンガー。
和田竜二、お見事でした。
いやぁ、それにしても承点は、さあ2着争いであります。
第31回佐賀記念GⅢ。
優勝したのはクーリンガー。
鞍上は和田竜二でした。
さ、まもなくリプレー、ちょうど今テレビの画面の方ではリプレーの映像出ました。
2番クーリンガー、見事な優勝でした。
2つ目のタイトルをついに手にいたしました。
そしておよそ3馬身半差。
さあ2着はどうか。
さあ2着はどうか?
オペラキッスか?
オペラキッスか?
それともミツアキサイレンスか?
言い切るのはちょっと難しいんですが、言い切るのはちょっと止めておいた方がよさそうなんですが、オペラキッスのように思えますが、皆さんどうでしょうか?
オペラキッスが2着のように思えますがどうでしょうか?
しかし内ミツアキサイレンスとは、断言するのは、思い込むのは止めておいた方がよさそうな、何とも言えない2着争いであります。
クーリンガー、和田竜二、見事な優勝を手にしました。